こんにちは、そこしこです☆
ダンジュの鍵の解施錠が出来なくなる問題をご存じでしょうか。
ダンジュの下の鍵が開かなくなる(閉まらなくなる)方が続出しているのですが、我が家もそのうちの1軒…
昨年の調整から調子が良かったのですが、また下の鍵が解施錠出来なくなったので調整依頼をし、
その時に来てくださった一条工務店の方が原因を教えてくれたのでまとめますね♪
自己紹介☆
そこしこと言います。目を瞑って考えた名前なので特に意味はありません😅
現在は育休中で、日々家族といかに楽しく過ごせるかを模索しています。
このブログでは、一条工務店のあんなことやこんなこと、子育て世代の方たちに向けて子育てや家族の暮らしに役立つ情報などを共有しています(*’ω’*)
また、お家づくり・子育て・結婚式などの節約術のヒントも提供しています。
育休中だからこそ、家族との時間を大切にしながら心地よい暮らしを築くヒントをお届けしています♪一緒に素敵なお家で楽しい子育てを満喫しましょー!!
ダンジュの鍵の解施錠が上手くいかなくなる問題の原因はこれ
我が家での事象
・外気温が下がるとしたの鍵の解施錠が出来なくなり
・外気温が上がる(もしくはドアに太陽光が当たり温まる)と鍵の解施錠が出来るようになる
これを踏まえての、一条さんの見解です。↓
ドアの素材の膨張と収縮
ダンジュの扉は、樹脂製で膨張したり収縮したりするんだそうで…
外気温が下がるとドアの素材が収縮し鍵の受けの部分と合わなくなり、鍵が開かなくなる。
外気温が上がるorダンジュが太陽光を浴びるとドアの素材が膨張し元に戻り、鍵が開く。
こういった仕組みで解施錠が出来たり出来なかったりしていた様です。

なるほど、しっくり!
我が家は玄関が東側にあるので、朝方にダンジュさんは太陽光を浴びて鍵の解施錠が素直になります。
寒いと鍵が閉まらなくなるっていうのは、こういった理由があったからだったんですね…
前記事で書いていた推測も大体あっていて嬉しかったです😂
なぜ下側の鍵だけ開かなくなるのか?

一条さん曰く
膨張や収縮の影響は外側に向かって大きくなりやすく
上の鍵は比較的中心部にあるから、影響を受けにくい
のではないか
ということでした。

上の鍵だけでも解施錠が出来て助かってたけど…
こういった理由があったのね。
まとめ
ダンジュのドアが開かなくなる原因
樹脂製なので膨張と収縮をするから!
ということでした。
今回の一条の担当さんが上手いことやってくれたみたいなのでしばらくは大丈夫かな…と思いますが…
この原因だと、時間が解決してくれる感じでもなさそうですね🤔
今後しっかり対策してもらわないと、せっかくのダンジュの評判が悪くなっていっちゃうよおおお~
それはダンジュ好き断熱王信者としては、悲しいことなので早めの対策をお願いしたいですね🙏

上の鍵は閉まるから気にしてなかったけど
不便であることには変わりないからね😭
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